これは私達の最愛の娘の想い出として作成しました。往年12歳(1993.07.05〜2004.07.27)という短い間、精一杯生き抜いてきた娘の“命”を“存在”をここに証明するものです。

 
 
 
 
 
うれしい〜、よろしくね! え〜 ざんねんネ!またね、さようなら!
   
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